December 07, 2008

2008年12月7日号

2008年12月7日号

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内閣支持率急落31%に 本社・テレ東世論調査 

12月1日(月)、日本経済新聞社とテレビ東京が11月28−30日に共同で実施した世論調査で、麻生内閣の支持率は31%となり、10月末の前回調査に比べて17ポイント低下した、と報じました。不支持率は19ポイント上昇し62%になり、初めて支持と不支持が逆転しました。追加経済対策の裏付けとなる2008年度第2次補正予算案の提出見送りについては「支持しない」が56%で「支持する」の28%を引き離しました。政党支持率は自民党が前回から2ポイント低下し39%、民主が1ポイント低下して30%となり両党とも横ばいでした。自民支持率は6月以来、民主を上回っています。内閣支持率は福田康夫前首相が退陣する直前の8月末の水準(29%)に近づいています。

★発足から約2カ月で麻生内閣の支持率の状況とは?
★政権維持への影響とは?

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十六銀、岐阜銀に出資 役員も派遣、再建を支援 

11月29日(土)、岐阜県に本店を置く十六銀行が、経営再建中の第2地銀、岐阜銀行を資本支援する方針を固めた、と特報しました。岐阜銀が2008年度中にも優先株を発行し、十六銀がこれを引き受ける方向です。資本支援額は数10億円を軸に調整。将来の経営統合につながる可能性もあります。岐阜銀は世界的な金融危機を受けて、十六銀の支援を仰ぐことにしました。十六銀は岐阜銀の資産内容を見極めたうえで具体的な資本支援額を詰めることにしています。引き受けた優先株を普通株に転換することは当分見送りますが、将来は転換も視野に入れる方針です。

★十六銀は岐阜銀の経営再建を支援するための検討とは?
★この資本支援が浮き彫りにしたこととは?
★公的資金による資本注入を受けた地方銀行の再建の状況とは?

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日本金属工業 車向けステンレス鋼、骨格部品を軽く 

11月28日(金)、日本金属工業が自動車車体の強度を保つための「骨格部品」に利用できるステンレス鋼を開発した、と報じました。組成を改良して、強度を保ったまま、衝撃を吸収する「伸び」を大幅に高めました。現在主流になりつつある普通鋼の高機能ハイテン(高張力鋼板)材に比べて伸びは約2.5倍。衝撃吸収性が高まり、骨格部品の肉厚を薄くできます。自動車の安全性向上や軽量化を後押ししそうです。新しいステンレス鋼は「S−4L」。ステンレスはクロムを10.5%以上含む普通鋼を使った合金で、通常ハイテン材より伸びやすい特徴があります。材料コストは2倍近くなりますが、自動車の軽量化を目指す動きが広がっているため、需要はあると判断しました。

★完成車、部品メーカーにサンプル出荷などの時期とは?
★目指す新型車への採用とは?

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出版不況のなかで蘇る宝島社、3つの航海術 

「土砂降りの女性誌で快走している」――11月26日(水)、出版不況にもかかわらず、宝島社(東京・千代田)が元気だ、と報じました。一時は売上高がピーク時の6割まで落ち込みましたが、2007年4月に打ち出した「一番誌戦略」が実を結び、業績が急回復しています。競合誌の相次ぐ休刊を尻目に、複数の雑誌で過去最高の部数を達成し、蘇(よみがえ)りつつあります。「タイムリーな付録」「柔軟な価格設定」「巧みな販促・広告」という3つの戦略が実った形です。

★宝島社が30代向け女性誌「インレッド」などで過去に読者に提供した付録とは?
★宝島社の定番商品とは?
★月刊誌の価格は一定なのが普通のなかで、宝島社が業界の常識を破っての価格変更とは?

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マネーはどこへ消えた カネ出せぬ銀行 

11月30日(日)、米大手金融グループのシティグループと自動車最大手のゼネラルモーターズ(GM)を例に信用収縮の実態を追跡しました。金を出せない銀行、調達できない企業があふれています。昨年夏にサブプライムローン問題が表面化するまで、世界は空前のカネ余りと言われていました。それがいつしか、深刻な「カネ不足」に転じました。マネーはどこへ消えたのでしょうか。どうすれば実体経済の現場に戻ってくるのでしょうか。米国発の信用収縮が日本企業の資金繰りに影を落としていますが、こうした環境下では資金に余裕のあるキャッシュリッチ企業が強さを発揮するはずです。

★現預金・短期有価証券などの手元資金が多い上場企業のランキングとは?
★筆頭のトヨタに次いでベスト5とは?

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投稿者 nikkei : 01:23 PM | トラックバック (0)

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