December 29, 2008
2008年12月28日号
2008年12月28日号
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トヨタ、初の営業赤字の公算 円高・販売不振で
19日(金)、トヨタ自動車の2009年3月期の連結業績(米国会計基準)は、本業のもうけである営業損益が初の赤字に転落する見通しになった、と報じました。世界的な景気後退で自動車販売の低迷に歯止めがかからないうえ、急速な円高が業績を直撃しました。トヨタは11月上旬に業績の下方修正に踏み切ったばかりで、わずか1カ月余りで見直しを迫られることになりました。同社は終戦直後の混乱で経営難に陥った1950年3月期に税引き前損益が7652万円の赤字になりましたが、営業段階での赤字計上は公表を始めた41年3月期以来、例がありません。
★11月のトヨタ新車販売台数の、日米欧の主要3市場の状況とは?
★12月に入って、最大市場の北米を中心の自動車需要の状況とは?
★足元の販売ペースの計画と現状とは?
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KDDI、東電のCATV事業を買収 規模拡大目指す
17日(水)、KDDIが子会社でCATV2位のジャパンケーブルネット(JCN、東京・中央)を通じ、同7位の東京電力のCATV事業を買収する、と特報しました。買収額は200億円前後と見られます。同日、JCNは東京電力系CATV2社の買収を正式発表しました。それによりますと、買収対象になるのは東京電力が85.41%出資するテプコケーブルテレビ(T−CAT、さいたま市)と、同社が58.56%出資する川越ケーブルビジョン(埼玉県川越市)。2社の買収によってJCNの有料サービスの加入世帯数は70万世帯から85万世帯に増えます。
★CATV網の買収を契約者拡大に通信サービスとは?
★ほか、提供するサービスとは?
★CATV業界では最大手のジュピターテレコム(JCOM)が発表した買収とは?
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長谷川香料 アイスやバター、牛乳半分でも味そのまま
18日(木)、香料大手の長谷川香料がアイスクリームやバターなどの乳製品で原料の牛乳の比率を下げても風味を維持できる酵素処理乳製品を開発した、と報じました。原料の牛乳を半減させて、植物性油脂などで代替しても、この製品を微量加えれば乳製品としての味をほぼ再現できます。食品メーカーなどが生産する乳製品の仕様に応じた受託生産を本格的に始めました。同社の香料を合わせて使えばより乳製品らしさが増すといいます。乳製品原料の牛乳価格が上昇しているため、食品メーカーが生産コストを削減する動きが出ていることに対応します。開発した製品はアミノ酸や脂肪酸で構成。
★新製品を0.2加えると牛乳の味がほぼ再現できた実験とは?
★同社新製品の開発につなげた技術とは?
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弁当バトル熱く、オフィス街の成長市場を狙え
17日(水)、都心部のオフィス街での弁当ビジネスの最新事情を探りました。食にかかわる産業のなかでも数少ない成長市場で、大手の弁当・外食企業から新規参入組までが価格やメニューに工夫を凝らしています。東京・大手町のオフィスビルの1階に、平日正午になると40−50人の行列ができる店があります。新潟県に本社を置く企業の直営弁当店です。価格が390円と580円という安さが人気で、この店だけで1日100個以上が売れていきます。同社は都内のオフィス街31カ所で1日5000食超を販売しています。
★のり出している、弁当専業企業の新規参入組みへの対抗策とは?
★「ほっともっと」を展開するプレナスの、厨房(ちゅうぼう)設備を持たず、昼食時間帯に作り置きの弁当販売に特化する店舗の実験とは?
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金利が消えた 「ゼロの時代」どう生き抜く
21日(日)、スイスと米国に続いて日本も事実上のゼロ金利を導入したのを受けて、これから先の「ゼロの時代」に何が起こるのかを分析しました。日銀の利下げ発表後、10年物国債利回りは1.2%強とゼロ金利時代の2005年以来の水準に低下しました。米国の金利低下スピードもすさまじいものがあります。日本では、長期金利が1995年の4%強から97年に2%を割るまで2年半かかりました。米国の10年債利回りが4%強から現在の2%強に下がるのに要した期間は2カ月余り。「1.5%近辺まで下がる」という声さえあります。4日に政策金利を2%まで引き下げた英国でも「いずれはゼロ金利」という観測が市場関係者の間でくすぶっています。
★「ゼロの大波」襲いかかっている商品とは?
★デフレ期に資金の避難先として人気を集めた個人向け国債の初めての状況とは?
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投稿者 nikkei : 01:09 AM | トラックバック (0)