October 20, 2008
2008年10月18日号
2008年10月18日号
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地域金融機関に公的資金を資本注入、政府・与党方針
10日(金)、政府・与党が2008年度中にも地域の中小金融機関などに公的資金を資本注入する新たな枠組みを整備する方針を固めた、と報じました。これと合わせ合計で10兆円規模の資金枠を用意する構想も浮上しています。欧米の金融危機に端を発した市場の混乱で地域金融機関の健全性に対するリスクが高まっているため、将来の損失に備えて公的資金を予防的に資本注入する枠組みを整備することで、地域金融システムの安定化や資金供給の円滑化を図るのが狙いです。公的資金の新たな枠組みは10月下旬にもまとめる政府・与党の追加経済対策の柱の一つに位置付ける見通しです。信用組合や信用金庫の中央金融機関、第2地方銀行などを主な対象として検討します。
★日本の金融システムの総じての評価とは?
★最近の株価急落や景気減速で増えている将来の要因とは?
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卸大手メディセオ・パルタックとアルフレッサが合併
9日(木)、国内卸最大手のメディセオ・パルタックホールディングスと、同2位のアルフレッサホールディングスが来年4月1日をメドに合併することで合意した、と特報しました。両社の取扱品は医薬品と日用品で、存続会社はメディセオ・パルタック。新社名はアルフレッサ・メディパルホールディングスになる見通しです。合併新会社の社長にはメディセオ・パルタックの熊倉貞武社長が、副社長にはアルフレッサの渡辺新社長が就任、ともに代表権を持ちます。新会社は売上高が合計4兆円を上回る巨大卸になります。
★国民医療費抑制を狙った薬価引き下げに加えて進行している顧客の巨大化とは?
★医薬品卸にとって収益環境好転の兆しが見えない中での判断とは?
★今後は規模で引き離される格好になり注目が集まりそうな動向とは?
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日産、次世代車インバーターを4割小型・軽量に
9日(木)、日産自動車が次世代の環境対応車向けに電力制御用の小型半導体の開発を始めた、と報じました。電気自動車などの基幹部品「インバーター」に使う2つの素子を一体化して半導体のサイズを半分に抑え、周辺部品を削減します。2−3年内に開発にメドをつける計画で、インバーターを従来比で4割以上小型・軽量にできるといいます。市場拡大が期待できる環境対応車の性能向上につなげます。インバーターはバッテリーからモーターに電気を伝える部品で、走行状況に応じてバッテリーからの電気の量や電圧を変換します。電力の入出力を切り替えるスイッチング素子と電気を還流させて電圧を安定させるダイオードなどを使用します。
★日産は両部品を一体化した半導体の開発計画とは?
★その半導体に使用する材料とは?
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PBの衝撃:スーパーからNB商品が消えた 本社調査
10日(金)、大手スーパーの売り場から、大手メーカーのナショナルブランド(NB)商品が姿を消し始めた、と報じました。日経MJは今年7月から10月にかけて、スーパー大手3社の東京都内の店舗を定点観測し、加工食品の陳列状況などを調べたところ、割安なプライベートブランド(PB=自主企画)商品に売り場を奪われるNB商品という構図が浮かび上がりました。PBとNBの究極の関係は、9月30日に東京都練馬区に登場した小売店に見ることができます。イオンが開業した小型の食品ディスカウント店「アコレ」です。
★通常の食品スーパーと比べた売り場面積とは?
★商品数のコンビニエンスストアや食品スーパーとの比較とは?
★結構あるNBを置かない商品群の主体とするものとは?
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次は何が起きる 最強トヨタもPBR1倍割れ
12日(日)、欧米を駆け巡り、日本にも大きな影響を及ぼしている「危機ドミノ」によって次に何が起きるのかを、予測しました。世界不況を先取りする形で、株安が日本を直撃しています。米ダウ工業株30種平均が約4年ぶりに1万ドルを割り込んだのに続き、日経平均株価は10月8日に前日比9.38%下げて1万円割れ。週末10日には同9.625%安の8276円まで下げました。1987年のブラックマンデー、53年のスターリン暴落に次ぐ下げ率です。この異常事態を象徴したのはトヨタ自動車。盤石の財務内容で知られる同社の株式時価総額は10日、純資産を下回り、株価純資産倍率(PBR)が「解散価値」の1倍を切りました。
★購買意欲だけではない株安でしぼむこととは?
★一部の生命保険会社で底をつきかけているものとは?
★厳しさを増している銀行の状況とは?
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投稿者 nikkei : 04:40 PM | トラックバック (0)