August 16, 2008
2008年8月16日号
2008年8月16日号
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上場企業、経常減益幅が拡大 09年3月期
9日(土)、日本経済新聞社が8日までに08年4−6月期決算の発表を終えた全国上場1324社(金融、新興3市場を除く)を対象に集計した結果、上場企業の業績が厳しさを増していると、報じました。2009年3月期通期の連結経常利益は前期比9.2%減と、期初予想(5.6%減)に比べ減益幅が拡大する見通しです。経常減益は02年3月期以来7期ぶりになります。原燃料高を理由に電力、化学などで業績を下方修正する企業が相次ぎ、自動車、電子部品などは米景気の減速が響いています。
★国内でも事業の先行きを慎重に見る企業が増えている理由とは?
★減益幅が拡大した背景とは?
★収益性の尺度である売上高経常利益率の今期と前期比の状況とは?
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日航、21路線を廃止・減便 全日空は11路線
6日(水)、日本航空と全日本空輸がジェット燃料の価格高騰を受け、今年度中に大幅な減便・路線廃止に乗り出す、と特報しました。日航は国内外合計で21路線、全日空は11路線が対象。燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)で高騰分を転嫁できる国際線に比べ、値上げが厳しい国内不採算路線からの撤退が中心です。路線削減が集中し着陸料などの収入が減る関西国際空港など地方空港の経営や、地域経済に大きな影響が出るのは避けられないようです。日航は福島空港からの撤退を含め年度内に国内線で12路線、国際線で5路線の廃止を計画しています。国内線については2年連続で過去最大規模の路線リストラになります。
★全日空も実施する減便や路線とは?
★来年2月以降、長崎−那覇線や鹿児島−那覇線を移管する先とは?
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ブリ養殖、日本撤退 ノルウェー社、市況低迷で
7日(木)、サケ養殖で世界最大手のマリンハーベスト(ノルウェー)の日本法人、マリンハーベストジャパン(東京・品川)が大分県と高知県で手掛けているブリ養殖事業から8月末までに撤退すると報じました。外資系企業として初めて国内での養殖事業に取り組みましたが、販売価格が低迷。ブリを世界的な販売網にのせるのは難しいと判断しました。同社がブリ養殖に乗り出したのは2003年。大分県佐伯市と高知県宿毛市に養殖施設を保有し、年間出荷量は約3000トンで、国内でも上位に入ります。ただ、ブリの市況は低迷。ブリ養殖は中小生産者による競争が激しく、採算割れ出荷が頻繁になっていました。
★ここ数年2倍近くに上昇したものとは?
★一方で、量販店などからは年間を通じて強い要望とは?
★当初はブリを世界的に販売する計画を変更した理由とは?
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セブン&アイ、調剤薬局最大手のアインと提携
8日(金)、セブン&アイ・ホールディングスが調剤薬局最大手のアインファーマシーズと資本・業務提携を決め、調剤薬局の再編劇に加わった影響を分析しました。医薬分業の流れに乗り、急成長した調剤薬局チェーンも成長スピードは鈍化傾向にあります。両社はコンビニエンスストアと調剤薬局の共同出店などで新たなビジネスモデルの創出を目指します。イオンや商社が主導している調剤薬局の再編は、セブン&アイが名乗りを上げたことで一気に加速しそうです。セブン&アイの幹部は「当社とアインとの提携がドラッグや調剤の業界に化学反応を起こすだろう」といいます。
★「新・生活総合産業」を目指して、持ち株会社セブン&アイが設立されてからの年数とは?
★投資家などからこれまでなかった提携案件とは?
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カネ持ち企業の逆襲 景気停滞下こそM&A
10日(日)、企業の余剰資金がM&A(合併・買収)や新規事業にあふれ出し始めている、と報じました。第一三共はインドの製薬最大手を買収し、キリンホールディングスは3000億円の買収資金を用意。ソニーは650億円で米ソニー・BMGミュージックエンターテインメントを完全子会社化します。こうした動きの背景には増益が続き、企業の手元資金が60兆円規模にまで積み上がっている事情があります。投資家にとかく批判される「キャッシュリッチ企業」がいま面白くなっています。長く代表的なキャッシュリッチ企業と見られてきたTDKも勝負に出ました。最大2000億円を投じ、欧州最大手の電子部品メーカーである独エプコスを買収すると発表。TDKは昨年、3000億円近い手元資金の活用策を打ち出しました。
★記録メディア販売事業から撤退すると同時に買収するメーカーとは?
★今回の独社買収のながれとは?
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投稿者 nikkei : 03:17 PM | トラックバック (0)