2004年10月29


今、日経紙面でしか読めない情報の一部をあげると・・・


★いますぐ日経をどうそ!

トヨタが福岡に
SUVのエンジン工場を新設

日本経済新聞は25日(月)、「トヨタ自動車が福岡県に乗用車のエンジン工場を新設する」と報道しました。世界的な販売好調で、海外の増産だけでは対応できなくなったためです。投資額は200億円強、年産20万台規模の大規模工場で2006年にも稼動します。生産するのは高級ブランド「レクサス」のSUV(スポーツ・ユーティリティー・ビークル)などに搭載する排気量2.4〜3リットルのガソリンエンジンが有力ですこれまでエンジンは愛知県から輸送してきましたが、組み立て工場近くにエンジン工場を新設すれば、物流コストも引き下げられます。グループ部品各社にも福岡周辺への投資を促しており、今後、福岡中心にトヨタグループの生産集積が進む見通しです。

★20年ぶりの国内エンジン工場新設、新設地は福岡県のどこ?納入先は?
★トヨタ九州、年産能力を15万台から40万台に増強、来夏から国内展開する車とは?

企画「大学激動」の第2部
「迫るバブル崩壊」を掲載

日本経済新聞は23日(土)から企画「大学激動」の第2部「迫るバブル崩壊」を掲載しています(23日は1面、24日から社会面)。少子化が進み、志願者の「全入時代」が近づく中、大学の増加が続いています。4年制大学は今春、709校に達し、ここ6年で100校以上増えました。東北文化学園大学(仙台市)は6月21日、約300億円の負債を抱え、大学としては初の民事再生法の適用を東京地裁に申請しました。きっかけは不祥事でしたが、筑波大学の小島弘道教授(学校経営学)は「決して特殊なケースではない。今後どの大学にも起こりうる」と断言します。しかし、小島教授は「全入時代に入れば、無理な拡張路線は次々と行き詰まる」とみます。右肩上がりの学生数、文部省の護送船団行政と旧来の枠組みに守られてきた大学は今、バブルの崩壊が十数年遅れてやってきたような状況です。大学版バブル崩壊の最前線を追います。

破綻する学校法人ビジネス、典型的パターンとは?

東北パイオニア、
有機ELで新たな攻勢へ

日経産業新聞は21日(木)の最終面で、有機EL(エレクトロ・ルミネッセンス)で攻勢にでた東北パイオニア(山形県天童市)を取り上げました。20日から横浜市で開かれた薄型表示装置の展示会「FDDインターナショナル2004」で、パイオニアの子会社東北パイオニアが自社ブースに並べた小型パネルが注目を集めました。携帯電話用の2.4インチ有機ELパネルで、TFT(薄型トランジスタ)を使って画素を駆動する高精細のアクティブ型です。DVD(デジタル多用途ディスク)のアニメ映画を映し、画質の高さを訴えました。同社が来年3〜4月に出荷する商品で、「内外の携帯電話メーカーとの商談を進めたい」(山田昭一社長)と強い意欲を見せました。「小さな巨人」の秘密に迫りました。

★アクティブ型、採用ソニー製品とは?昨年2月から先行する合弁会社とは?

株、「下値は限定的」の見方が主流

25日(月)の東京株式市場では、先週末の米株安、円高、新潟中越地震など株安要因が重なり、日経平均株価は約2カ月ぶりに一時、1万500円台に落ち込みました。日経金融新聞は市場関係者に株価や円相場の先行きを聞き、26日(火)掲載しました。「7〜9月期業績は日米とも好調で、(株価は)売られすぎ」(井上哲男・プラウド投資顧問CEO)「株価は実態以上に下落した可能性がある」(HSBC証券株式部の宗岡功二氏)との見方が支配的です。

下値不安は乏しいが、株価が急上昇とは考えにくい?その理由は?

ネット通販・ネット予約が急拡大
・eショップ通販調査

日経MJ(流通新聞)は2004年版「eショップ・通信販売調査」をまとめ、20日号(水)に掲載しました。03年度の総合売上高(前年度と比較可能な223社)は5.8%増でしたが、インターネット通販が2年連続40%台の高い伸びを示しました。なかでも旅行やチケットなどのネット予約取扱高は26社で5500億円に拡大、04年度は回答した22社だけでも、合計6000億円を超える見通しです。2ケタ成長を続けていたテレビ通販は6.5%増と伸びが鈍化しました。

★拡大するネット予約取扱高のベスト3とは?
★テレビ通販、「ジャパネットたかた」を抜いて1位に進出した企業とは?

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