2004年10月16


今、日経紙面でしか読めない情報の一部をあげると・・・


★いますぐ日経をどうそ!

金融庁、検査妨害でUFJ銀行を告発

金融庁は7日(木)、UFJ銀行が昨秋の検査時に重要書類を隠すなど検査妨害をしたとして同行と元担当役員ら3人を銀行法違反容疑で東京地検に告発しました(8日の日本経済新聞)。妨害が悪質と判断したためで、同時にUFJ銀行の東京と大阪本部の法人営業部にも、大企業の新規融資先開拓を半年間禁止する業務停止命令を新たに出しました。UFJの検査妨害問題は、昨年10月に金融庁が同行を特別検査した際に、融資先の評価を左右する資料を本来あるべき部屋とは違う部屋で大量に発見したのが発端です。金融庁はその後の調査で、UFJが組織ぐるみで資料を意図的に隠していた事実をつかみました。このため金融庁は6月18日、UFJに対して銀行法に基づいて業務改善命令を出し、刑事告発を検討していました。

★刑事告発、東京地検特捜部、8日(金)UFJ銀行東京本部家宅捜索、上層部も関与か?

海運3社、6年間で
3兆円の船舶投資を計画

世界的な海運需要の増大に対応して、海運大手はこれまでで最大規模の船舶調達に乗り出しました(6日の日本経済新聞)。日本郵船、商船三井、川崎汽船の大手3社は2009年度までの6年間に約3兆円の船舶投資を計画、他の船主から借り上げる用船を含めると、現在運用している船舶の4割に当たる630隻を新しく確保します。海運3社が一斉に船舶を調達するのは、新興国を中心に輸出入が急増し、船舶が不足しているためです。また中東や中南米を中心に世界各地でエネルギー開発が活発になっており、各社ともLNG(液化天然ガス)船など資源運搬船を中心に船を増やす計画です。海運市況は石炭や穀類などを運ぶバラ積み船のスポット運賃が、今春にこれまでの最高を記録するなど高水準で推移していることも各社の強気の計画を支えています。欧米やアジアの大手海運も船舶確保を急いでおり、世界的な船舶建造ブームの様相になってきました。

★運賃上昇、一番大きな影響を出してる、急増ルートとは?

ルポルタージュ「半導体復活に挑む」は
第2部掲載

日経産業新聞は10日(金)から、ルポルタージュ「半導体復活に挑む」の第2部「日本発にこだわる」を最終面に掲載しています。東芝とNECは2002年から新型メモリー、MRAM(磁性記録式随時書き込み読み出しメモリー)の共同開発を進めています。MRAMは磁気技術を利用、電流を流してセル(記憶素子)の磁気方向を変えることで「0」「1」を区別し、データを保存する仕組みの半導体です。フラッシュメモリーより消費電力が少なく、書き換え回数も無限に近いという長所があります。第2部では「日本発」の技術を磨くことで復活を目指す半導体各社の動きを追います。

★海外、先行開発メーカーとは?開発時期は?
★先行開発に肩を並べる日本メーカ、2〜3年後のサンプル出荷の容量は何メガ?

自動車や資源エネルギーに重点投資
・岡住友商事社長

日経金融新聞は、住友商事の岡素之社長にインタビューし、9日(土)に掲載しました。住友商事は連結純利益1000億円を目標とする新たな中期計画を発表しました。また15年ぶりに公募増資で1000億円を調達するなど経営は積極性を増しています。岡社長は「公募はリスクに対する安全弁を充実させるためで、対外的には格付けを維持する狙いもある」「調達資金は資源・エネルギー、情報産業、自動車に重点投資する」と拡大戦略の継続を強調しました。
※M&A(企業の合併・買収)

★商社の投資、投資銀行やファンドとは異なる目的とは?★収益基盤拡大のためのM&Aとは?

トップは加賀屋
・経営の参考にしたい旅館ランキング

日経MJ(流通新聞)は全国の主要旅館経営者が選んだ「経営の参考にしたい旅館ランキング」をまとめ、6日号(水)に掲載しました。このランキングは国際観光旅館連盟の正会員を対象にした「旅館業の経営改革アンケート」の中で、旅館経営者に経営の参考にしたい旅館ベスト5をあげてもらい、上位から5〜1点を与えて、集計したものです。ランキング1位は和倉温泉(石川県)の「加賀屋」、日経MJは10月から発行日を月、水、金(これまでは火、木、土)に変更、紙面も刷新しました。

2位、定員が1000人を超す北海道巨大旅館、高い評価の理由は?
3位以下の個性派旅館福島・富士の温泉旅館とは?

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