2004年9月25


今、日経紙面でしか読めない情報の一部をあげると・・・


★いますぐ日経をどうそ!

キヤノン・東芝が省電力の
新薄型テレビを来年発売

キヤノンと東芝は14日(火)、薄型パネル「SED(表面電界ディスプレー)」を使った大型テレビを2005年に発売すると発表しました(15日の日本経済新聞)。両社は10月に新型パネルを生産・販売する会社を共同で設立、キヤノンの平塚事業所に200億円で生産ラインを新設、来年8月から50インチテレビ換算で月間3000枚のパネルを生産、東芝がテレビに組み上げ、東芝とキヤノンのブランドで販売します。価格はプラズマテレビ並み(50インチで80万円前後)を目指します。共同会社はさらに東芝の国内工場内に1800億円でパネルの量産工場を新設し、07年末までに生産規模を月7万5000枚に引き上げます。

★ブラウン管と同じ原理(液晶じゃない)のSED、薄くできる理由は?
★スポーツ番組・動きの速い映像も鮮明、しかも消費電力はプラズマの3分の1、量産技術確立の秘密は?

楽天がプロ野球に名乗り、
シダックスも意欲

日本経済新聞は15日(水)、「インターネットで仮想商店街を運営する楽天が、プロ野球の経営に参入する意向を固めた」と報道しました。三木谷浩史社長は16日、参入の意向を正式に表明しました。本拠地球場は「ヤフーBBスタジアム」(神戸市)を軸に交渉中です。三木谷社長は「スポーツはネット媒体にとっての有望コンテンツ(情報の内容)でもあり、当社の成長にも資すると判断した」と語りました。また給食受託大手で社会人野球チームを持つシダックスの志太勤会長も16日、日本経済新聞社のインタビューに対し、「条件さえ整えば、来期からでも参入可能」と参入に意欲を示しました。プロ野球への新規参入では、インターネット関連のライブドア(堀江貴文社長)が、16日に仙台市を本拠地として日本プロ野球組織(NPB)に加盟申請しました。

★楽天、シダックス、ライブドア参入で、球界初のストライキ?ストライキ突入の背景とは?

IP電話を手がけるプロバイダー、
1年で2倍以上に

日本経済新聞社と日本インターネットプロバイダー協会は共同で「全国インターネットサービスプロバイダー調査」などネット関連の3調査を実施、まとめを16日(木)と21日(火)の日経産業新聞に掲載しました。プロバイダー調査は全国のプロバイダー(インターネットの接続業者)を対象に実施、321業者から回答を得ました。通話料金が割安なIP(インターネットプロトコル)電話は、既に44%の業者がサービスを手がけており、1年前に比べて24ポイント上昇、2倍以上になりました。今後有望なサービスはウイルス対策、迷惑メール対策などが上位を占め、映像配信も関心が高まっています。

★プロバイダーIP電話、「開始予定」「検討中」を含めると何割?
★利用者ほとんど男性の映像配信、女性層拡大の背景とは?

アパレルや雑貨などがM&A候補
・柳井正会長兼CEO

日経金融新聞はファーストリテイリングの柳井正会長兼CEO(最高経営責任者)にインタビューし、16日(木)掲載しました。柳井氏は「新たな成長はこれから」としながらも「通常状態に戻った」とユニクロ復活を宣言しました。同社は2010年にグループで現在の3倍の売上高1兆円を目標に、M&A(合併・買収)も積極化します。第1弾として今年初め傘下に収めたキャリア女性向けブランド「セオリー」については、「服作りやファッションでセオリーに学ぶ点は多い。上場を目指すセオリーも経営手法や情報システムなど当社に学べる」とM&Aの成功を強調、今後のM&Aは「アパレルや小売りなど本業と補完関係にある企業が中心で、日本と米国両方で進めたい。

ユニクロ、最も関心があるアパレルは?商品は?
★今後、ターゲットを絞る
業態は?販売スタイルは?

大手進出で激化の
ホームセンター九州攻防戦を特集

日経MJ(流通新聞)は21日号(火)で、大手の進出で競争が激化した九州のホームセンター業界を取り上げました。大阪のコーナン商事は7月、九州1号店「めいのはま店」(福岡市西区)を開きました。10月中旬には「福岡空港店」など2店がオープンします。愛媛のダイキは福岡県内に3ヵ所の出店用地を確保、売り場面積1万5000平方メートル級の大型店を計画しています。福岡県はナフコの地元で、ナフコはこれまで中国・四国や関西を侵食してきましたが、今回は地元を攻められる形になりました。

地元を攻められる九州最大店「福岡空港店」を開業、売る場面積はどれくらい?
「ナフコ」の弱点の品揃えを進めるコーナン空港店、対するナフコが拡大する売り場とは?

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