2004年9月17


今、日経紙面でしか読めない情報の一部をあげると・・・


★いますぐ日経をどうそ!

ソニーが総額5300億円で
MGM買収合意

ソニーは13日(米国時間)、米映画会社MGM(メトロ・ゴールドウィン・メイヤー)の買収でMGMと基本合意したと発表しました(14日の日本経済新聞夕刊)。買収総額は債務引き受け分を含め約48億ドル(約5300億円)ですが、米投資会社3社が大半を負担、ソニーの負担は3億ドル前後と見られます。ソニーは1989年に旧コロンビア映画(現ソニー・ピクチャーズ・エンタテイメント)を買収しており、両社合わせて約7500本の映画ソフトを手に入れます。MGMはハリウッドの老舗ですが、昨年の興行収入は全米9位と低迷しています。しかし、「ライブラリー」と呼ばれる映画資産は豊富で、「007」シリーズなど約4000本の映画ソフトを持っています。この映画資産をめぐり、米タイム・ワーナーとの買収合戦になっていました。

★米映画業界、興行収入だけでは利益を上げにくい、その理由は?今後の収益のカギは?
★ソニー、次世代ディスクの規格争いでも有利?ソニーが推進するのは何?

企画「新会社論」の新シリーズを
1面に掲載

日本経済新聞は14日(火)から1面に、企画「新会社論」の新シリーズ「資本市場を生かす」を掲載しています。資本市場が資金調達の場として息を吹き返してきました。今年1〜7月の新株発行を伴う資金調達額は2兆1000億円と前年同期の5倍に達しました。先べんをつけたのは昨年10月、360億円の公募増資に踏み切った鹿島でした。市場でゼネコンの評判は芳しくありません。鹿島は資金を「東京駅八重洲口の再開発など成長が見込める事業につぎ込む」と明言、増資は順調に消化されました。「ゼネコンにできるなら我が社だって」と増資ブームが広がりました。増資などで集めた資金は、リスクに見合ったリターンが求められています。機能を取り戻した資本市場をどう使いこなすかが企業にとって次の飛躍のカギになります。

★非上場主義を方針転換、2006年度に上場を目指す大物はどこ?
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企画「中国で勝つ」は
第5部「物流が変える」を掲載

日経産業新聞は7日〜14日、1面に企画「中国で勝つ」の第5部「物流が変える」を掲載しました。日本通運は2002年、ミルクランを企画する会社「蘇州日通国際物流」を設立しました。ミルクランは、メーカーによる部品調達の物流手法の1つです。工場を出発したトラックが一定の順番で部品メーカーを巡回、部品を集め、空の通い箱を置いていきます。欧米ではミルクを売る商人が牧場を回ってミルクを集めたことから、ミルクランと呼ばれています。世界の工場に成長した中国は、日本の物流企業にとっても飛躍の場です。中国で知恵を競う日本の物流企業を追いました。

★超低価格の地場業者との競争に打ち勝つ高付加価値サービスとは?

企画「金融未来形」の第1部
「市場に目覚める」掲載

日経金融新聞は6日〜10日、企画「金融未来形」の第1部「市場に目覚める」を掲載しました。9月初め、静岡銀行が地方銀行として初の証券仲介業の提携を地元で発表すると、その日のうちに情報は全国に広がりました。。静銀方式が普及すれば、証券会社は提供する商品の力で勝負するしかありません。新たな大競争時代に入った金融界の未来形を探ります。

顧客を囲い込み続けられる「静銀方式」とは?どんな方法?

序盤はアップルがリード
・携帯型音楽プレーヤー

日経MJ(流通新聞)は14日号(火)で、携帯型デジタル音楽プレーヤーをめぐるアップルとソニーの戦いを取り上げました。携帯型デジタル音楽プレーヤー市場ではアップルコンピュータが「iPod(アイポッド)」で認知度を高め、「iPodミニ」でリードを広げています。アイポッドはファッション性を前面に押し出し、成功しました。5色の色が選べるミニはさらにファッション性を強調しています。量販店ではアイポッドが上位を独占、アップル優位です。音楽配信サービスが覇権争いに影響しそうです。

成功の要因はファッション性、まず女性に浸透させた、戦略・戦術とは?
アイポッド、長期的には予断を許さない情勢、ソニーの優位性とは?

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