2004年9月10


今、日経紙面でしか読めない情報の一部をあげると・・・


★いますぐ日経をどうそ!

三井住友海上が英保険大手の
アジア損保事業を買収

日本経済新聞は7日(火)、「三井住友海上火災保険は英アヴィヴァと、アジアの損害保険事業買収で大筋合意した」と報道、三井住友海上は7日、正式に発表しました。買収するのは香港、マレーシア、タイ、シンガポール、フィリピンなどのアヴィヴァの現地法人や支店の営業権で、買収額は約500億円。これにより三井住友海上のアジアでの保険料収入は現在の年420億円から720億円に増えます。ASEAN(東南アジア諸国連合)域内では、米AIGを抜いて最大手になります。損保業界は主力の自動車保険の保険料収入が、2年連続で前年割れになるなど国内市場は低迷しています。このため海外志向を強めており、特に成長著しいアジアへの進出が目立っています。

★三井住友海上、損保事業展開地域はどこ?
★英国最大手、世界5位の総合保険会社アヴィヴァの損保事業売却の狙いは?

企画「石油異変」を1面に掲載

日本経済新聞は3日〜6日、1面に企画「石油異変」を掲載しました。原油が歴史的な高値圏で推移しています。イラクの不安定な政情など地政学リスクと、中国など新興国の需要爆発が背景にあり、投機資金の流入でカジノ化した原油市場が変動を大きくしています。しかし、今回の原油高騰は2回の石油危機とは大きく異なります。消費国への影響は、今のところ限定的です。日本の場合、第2次危機の1979年に1ドル=202円だった円相場は、今回は110円前後になり、「円建て原油価格は当時より2割強安い」(石油連盟)状態です。技術革新も手伝い、代替資源の開発の動きも強まっています。カタールは、米エクソン・モービルと新燃料「GTL(ガス・ツー・リキッド)」の設備建設で合意しました。総額70億ドルの世界最大のプラントです。GTLは天然ガスから軽油やガソリンを生む技術です。「GTLなど化石燃料系の新燃料の時代が30〜50年続く」との見方もあります。原油価格高騰の裏で進む石油異変を取り上げました。

★原油高騰の影響限定的2回の石油危機との違いは?
代替資源、「GTL(ガス・ツー・リキッド)」とは?何年持つ?

農薬大手の日産化学が
稲作請け負いサービスを始める

3日(金)の日経産業新聞によりますと、農薬大手の日産化学工業は2005年から稲作の請け負いサービスを始めます。イネを刈り取った田に直接、種もみをまく不耕起乾田直まき(CT)栽培と呼ばれる手法を確立、後継者不足に悩む農家などを対象に事業化します。CT栽培は、田起こし、苗の育成、田植えなどの作業が不要で、通常の水田栽培より作業時間を大幅に短縮できます。均等に種もみをまく機械の開発や、除草剤の品質向上で、最近注目されています。日産化学は全国農業協同組合連合会などと連携して稲作を受託する「まかせ田」と、技術や資材を提供する「CT倶楽部」の2種の事業を始めます。日産化学は農薬市場が縮小する中で新規事業として育てます。

★CT栽培、現在何ヵ所、何ヘクタールで栽培中?
★受託サービス作業員を確保する方法は?

JFEが首位・
9月中間経常益修正額ランキング

日経金融新聞は3日(金)、9月中間期の経常利益の上方修正額をランキングして掲載しました。上場企業の4〜6月期の業績発表では、今期の予想を上方修正する企業が相次ぎました。そこで、前3月期決算発表時に公表した中間期の経常利益予想について、4〜6月期の発表時に修正した企業を、修正額の大きい順にランキングしました。また、中間期を増額修正したものの、通期予想を据え置いた企業が多いのも今回の特徴です。「下期の収益動向が不透明」という理由からです。

★上方修正額ランク2位は?3位は?石油元売りも上位?
今後上積みされる業界は?

バーバリーとルイ・ヴィトンが
人気・海外ブランド調査

日経MJ(流通新聞)は7日号(火)に「海外ブランドに関する消費者調査」をまとめ掲載しました。首都圏と近畿圏に住む20〜60代の男女2000人に、海外ブランドについて聞きました。男性に好きな衣料を聞いたところ、バーバリーが46%で、2位のラルフローレン以下を大きく引き離しました。女性衣料でもバーバリーは50%で1位で、ルイ・ヴィトン、グッチに大差をつけました。ハンドバッグでは、ルイ・ヴィトンが好きと答えた女性は36%で、24ブランド中最も多く、2位コーチ、3位グッチの順でした。

中高年男性向けブランド・バーバリー、幅広い年齢層で高い支持獲得、その理由は?
★「今年になって海外ブランドを買った」人が多いリード役世代は?

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