2004年9月3


今、日経紙面でしか読めない情報の一部をあげると・・・


★いますぐ日経をどうそ!

トヨタが証券仲介業に参入、
販売店で投信や債券勧誘

日本経済新聞は8月27日(金)、「トヨタ自動車が系列販売店で証券仲介業に乗り出す」と報道しました。第1弾として有力ディーラーの名古屋トヨペットが、近く証券仲介業の登録を申請、10月にも参入します。名古屋トヨペットは販売員約10人が「証券外務員資格」を取得しており、店頭で顧客の資産運用相談に応じ、投資信託や債券などの購入を勧誘します。顧客から受けた売買注文はトヨタグループのトヨタファイナンシャルサービス証券(名古屋市)に取り次ぎます。首都圏などの有力ディーラーも参入には前向きで、来年以降、取り扱う販売店舗数は一気に拡大する見通しです。証券仲介業は今年4月に自由化され、銀行など金融機関は12月からスタートします。

★来年8月立ち上げの高級車ブランド「レクサス」の顧客層は証券投資に関心を持つ富裕層?
★大規模・証券販売ネットワークの誕生、トヨタ系列販売店は全国に何千店?

新日鉄が15年ぶり最高益、
JFEは2年連続

鉄鋼大手の収益が急拡大しています(8月31日の日経1面)。新日本製鉄の2005年3月期の連結経常利益は、前期比45%増の2500億円(従来予想は2000億円)に達し、15年ぶりにこれまでの最高を更新する見通しです。JFEホールディングスの連結経常利益も83%増の4000億円(従来予想は2800億円)に拡大、2年連続で最高益を更新します。世界的な鋼材需要の拡大を背景に、販売価格の引き上げが進んでおり、自動車や電機メーカー向けの高級鋼材の販売が好調です。原材料価格も上昇していますが、下期以降も大口顧客向けの販売価格引き上げが順調に進みそうで、両社の利益を押し上げます。同社は旧NKKと旧川崎製鉄の鉄鋼部門が統合して03年4月に発足しました。

★JFEスチールのボーナス急増。04年を54万円上回るトヨタ自動車に迫る水準、いくら?旧NKK・02年の2倍?

東京・大田区の業況が3年半ぶりプラスに

日経産業新聞は8月30日(月)、東京・大田区の中小企業の現状をリポートしました。大田区が東京都信用金庫協会に委託してまとめた4〜6月の景況調査によりますと、区内中小製造業の業況判断DI(「好転」と答えた企業の割合から「悪化」と答えた企業の割合を引いた値)はプラス4と2000年10〜12月以来3年半ぶりにプラスになりました。しかし、都内全域でのDIはマイナスが続いており、大田区の回復は突出しています。日本の代表的な中小企業集積地の大田区からの報告です。

★金型製作に使う切削工具製造の6〜8月出荷額、バブル時のピークに迫る、会社名は?
★大田区、昔1万社、現在何社?仕事が集まりやすい理由は?

企画「シニアマネーをつかめ」は新シリーズ

日経金融新聞は8月30日(月)から、1面に企画「シニアマネーをつかめ」の新シリーズ「相続・継承争奪戦」を掲載しています。大和證券プライベートバンキング部に、税理士を相手に「講師」を務める3人のスペシャリストがいます。各地のセミナーで相続や事業継承の最近の傾向を地元の税理士に解説します。各地の税理士とパイプを築くのが目的で、ターゲットは税理士の先にいる中小企業のオーナー社長です。自営業主のうち60歳以上の人が43%を超えました。高度成長期に起業した人たちが、次々にシニアと呼ばれる年齢を迎えています。証券、地方銀行、信用金庫など相続・継承市場をめぐる動きを追いました。

税理士相手のセミナー、大和の狙いは何?
★大和、税理士の手に余る案件、うまみのある仕事とは?さらに一石二鳥の利益とは?

「自由化から1年の酒販業界」を特集

日経MJ(流通新聞)の8月26日号(木)は、販売の原則自由化から1年たった酒販業界を特集しました。専業チェーンのカクヤス(東京・北区)が宅配を武器に快走しています。同社は3年前、「半径1.2キロの商圏を1つずつ攻め取れ」との目標を掲げ、急速な出店に乗り出しました。現在110店舗。今期中には130店体制を築き、東京23区内をほぼカバーします。イオン系の酒類チェーン、やまやは東北地方を地盤に約160店を展開、品ぞろえを強化し、「酒ディスカウンターからの脱却」を進めます。

★カクヤス、取り扱い件数1日何万件?他店と一線を画する強みは何?
異業種参入組は苦戦、苦戦の理由は?

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