日本経済新聞は8月27日(金)、「トヨタ自動車が系列販売店で証券仲介業に乗り出す」と報道しました。第1弾として有力ディーラーの名古屋トヨペットが、近く証券仲介業の登録を申請、10月にも参入します。名古屋トヨペットは販売員約10人が「証券外務員資格」を取得しており、店頭で顧客の資産運用相談に応じ、投資信託や債券などの購入を勧誘します。顧客から受けた売買注文はトヨタグループのトヨタファイナンシャルサービス証券(名古屋市)に取り次ぎます。首都圏などの有力ディーラーも参入には前向きで、来年以降、取り扱う販売店舗数は一気に拡大する見通しです。証券仲介業は今年4月に自由化され、銀行など金融機関は12月からスタートします。