2004年8月27


今、日経紙面でしか読めない情報の一部をあげると・・・


★いますぐ日経をどうそ!

製造業の半数が国内生産拡大
・日経の主要製造業調査

製造業の空洞化に歯止めがかかりました。日本経済新聞は国内の主要メーカーに生産計画などを聞き19日(木)に掲載しました。それによりますと、今後3年間に国内生産(金額ベース)を増やす企業は、全体のほぼ半数に達しました。1割強の企業が国内新工場を計画、海外から生産拠点を国内に回帰させる企業も1割程度ありました。生産を増やすのは液晶、パワー半導体、システムLSI(大規模集積回路)など高付加価値製品が中心です。20日〜22日、1面に関連企画「工場復興メード・イン・ジャパン新景」を掲載、工場復興の具体的なケースを取り上げました。

★1割強「国内生産を増やす」、最も多い理由は?
★技術革新の速度をいかに速めるかが世界競争のカギ、具体的なコア技術は何?

新企画「未知なる家族」がスタート

日本経済新聞の新企画「未知なる家族」がスタート、23日(月)から第1部「消える標準」を1面に掲載しています。夫が働いて、妻は専業主婦、子供は2人の家族を政府は「標準世帯」と定義してきました。しかし、実態は「標準」からかけ離れてしまいました。「夫婦と子供から成る世帯」は全世帯の32%。5棟1700戸が完成したばかりの東京・江東の高層住宅「東雲キャナルコート」の中庭には夏休みだというのに子供の姿はありません。開発したのは都市再生機構。かつての日本住宅公団です。「東雲キャナルコート」のコンセプトは「さらば標準仕様」。広いリビングにガラス張りの浴室。設計者は「標準的な家族という考え方を捨て、多様性を第一に考えた」と言います。標準世帯を前提に組み立てた日本の設計図はどんどん古びてしまいました。第1部では「消える標準」をテーマに家族と日本の行方を追います。

★「夫婦と子供から成る世帯」、1人暮らしの「単独世帯」に追い越されるのは200★年?
★多様性を第一の東雲キャナルコート、部屋のタイプは何百種類?

来場者が2年ぶり増加・ゴルフ場調査

日本経済新聞社は「全国ゴルフ場調査」と「ゴルフ場主要512コース調査」をまとめ、24日(火)の日経産業新聞に掲載しました。2003年度末(2004年3月末)現在営業中のゴルフ場数は2419カ所で1年前に比べて7カ所減りました。04年度以降にオープン予定のゴルフ場は100カ所を超しますが、すべて完成するかどうかは不透明です。主要ゴルフ場を対象にした「主要512コース調査」では、03年度の平均来場者数(18ホール換算)は1.1%増となり、2年ぶりに増加しました。しかし、ビジター料金の値下がりが響き、売上高は3.4%減りました。

★工事完了前に事業を廃止した埼玉県のゴルフ場とは?
★最終損益で黒字を確保したゴルフ場、3年ぶりに5割台を回復、寄与した方法は?

企画「中国株現場を歩く」を掲載

日経金融新聞は18〜19日、1面に企画「中国株現場を歩く」を掲載しました。100を超す証券会社の本支店が軒を連ねる上海市。証券会社の株価ボードを前に個人投資家の一団が、「宝鋼(バオ・ガン)は、もう売り時だ」「いや、まだ手放してはいけない」と議論を戦わせています。「宝鋼」は中国最大の鉄鋼メーカー、上海宝山鋼鉄の通称で、上海証券取引所の人気銘柄です。「個人投資家の多くが好むのは大型優良株」(支店長)で、宝鋼は代表的銘柄です。中国株は金融引き締め策で調整色を強めています。企業業績も下降気味です。現地の投資家の行動や取引制度の詳細など、中国の現場からの報告です。

長期投資の対象として、日本でも関心が高い中国株、金融引き締めで最も影響を受けたのは何関連株?
今年上半期、金融引き締めで最も影響を受けた株
で損をした人は70%を超えた?

トランコムの
「求車求貨」事業が急成長

日経MJ(流通新聞)の24日号(火)は、中部地区を地盤とする中堅運送会社、トランコムの「求車求貨」事業を紹介しました。「空(から)で帰るなら割安で運んでもいい」という運送会社と、荷物を結びつけるマッチング(紹介)という取引は以前からありました。トランコムは2002年に「求車求貨システム」を導入、電話による職人芸に頼っていたマッチングを、新入社員でも一定の成果が出せるようにしました。東京、大阪など全国10カ所の情報センターに注文が入ると、条件に合うトラックを画面に呼び出し、電話で空きトラックを探す仕組みです。旧来の事業を成長部門に転換させた秘密を探ります。

★マッチング、荷物の種類から20以上の条件を合わせる、新入社員でも出きるデータベースとは?
求車求貨部門、2004年3月期の売上高38%増、今期はさらに30億円増?

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