2004年8月13


今、日経紙面でしか読めない情報の一部をあげると・・・


★いますぐ日経をどうそ!

企画「郵便局130年目の岐路」を掲載

日本経済新聞は4日(水)から1面に、企画「郵便局130年目の岐路」を掲載しました。郵便局は全国に約2万4700ありますが、全体の4分の3に当たる1万8900が特定郵便局です。浜松市にある芳川郵便局の局長で、全国特定郵便局長会の会長を務める高橋正安さん(65)は30年前に父から局長職を受け継ぎました。曽祖父から数えて4代目で、30歳を超した高橋さんの息子も最近、親族を前に5代目をめざすと宣言しました。局長の空きができると、前職などの推薦で候補者が1人に絞り込まれ、教養試験、面接など採用試験に臨みます。郵便局網の整備を急ぐため、地方の名士を局長にしてきた特定局ですが、最近では都市部での乱立が目立ちます。「郵便局」が誕生して130年。転機を迎えた郵便局を現場からレポートします。

★採用試験、高い合格率、何%?世襲では?
★開設要請相次ぐ、いったんできると閉鎖は難しい、その理由は?

日立・松下・東芝が
大型液晶パネルを共同生産

日本経済新聞は6日(金)、「日立製作所と松下電器産業は、薄型テレビ用の大型液晶パネルの共同生産で基本合意した。共同生産には東芝も参加する可能性が高い」と報道しました。3社で新会社を設立し、2006年にも日立の液晶子会社、日立ディスプレイズ(東京)の茂原工場(千葉県茂原市)敷地内に液晶パネルの新工場を建設する案が有力です。1000億円を超すと見られる建設費は3社で負担します。日立ディスプレイズの液晶パネル世界シェアは4.3%(2003年)で8位。「第5世代」と呼ばれるガラス基板から32インチの薄型テレビ用液晶パネルを生産しています。松下、東芝は共同で中小型パネルを生産していますが、大型はシャープなど外部から調達していました。日立、松下、東芝の3社は連合して、投資負担の軽減と安定調達先の確保を図ります。

巨額の投資が必要薄型テレビ用の液晶パネル、第6世代のシャープ亀山工場の建設費は何千億円?
ソニー・韓国サムスン電子が建設を進める第7世代工場の投資額は何千億円?

研究開発費はアンジェスMGがトップ
・大学発VB調査

日経産業新聞は10日(火)、「大学発ベンチャー企業調査」をまとめ掲載しました。全国の大学発ベンチャーにアンケート、333社から回答を得ました。回答したベンチャーの2003年度の売上高は平均1億8000万円にとどまり、経常黒字の企業は全体の3割強にすぎません。こうした中で医療・バイオ関連企業が、売上高上位10社のうち5社と半分を占め、4社が製薬会社からの一時金収入などで経常黒字になるなどけん引役になっています。研究開発費では、大阪大学発のアンジェスMGがトップ。また今秋上場予定のエフェクター細胞研究所のほか、医療・バイオ分野を中心に18社が、2005年に上場を予定していると回答しました。

★研究開発費、2位、3位の大学発ベンチャーは?
★18社、伸び率最も高い、電機・自動車・薬品3社とは?

関西の私鉄と地銀が相次いで提携、
駅構内にATM

関西の地方銀行と大手私鉄が相次いで提携し、駅構内にATM(現金自動預け払い機)を設置しています(4日の日経金融新聞地域金融面)。先駆けとなったのは池田銀行と阪急電鉄。北摂地域に店舗が集中し、店舗外ATMを増やしたい池田銀と、券売機の台数が減り、空きスペースの活用を考えていた阪急の利害が一致し、2000年秋に提携しました。池田銀行の服部盛隆頭取は、「地銀と私鉄の顧客は重なっており、共同で展開できる事業は多い」とみています。また近鉄は、ATM設置を「駅構内で収益を上げる駅ナカビジネスの一環」(流通・レジャー事業本部流通事業部)と位置付けています。

駅構内にATM、現在は何駅に何台設置?
地銀と提携した3鉄道はどこ?提携地銀はどこ?

合併・提携で2年連続増収増益
・卸売業調査

日経MJ(流通新聞)は5日号(木)に、「日本の卸売業調査」をまとめ掲載しました。卸売業の2003年度(一部見込みを含む)の売上高は1.2%増、経常利益は10.6%増と2年連続の増収増益でした。しかし、売上高が増えたのは13業種のうち、医薬品、食品など4業種だけでした。M&A(企業の合併・買収)や提携をバネに、物流機能と商品力を高めた大手卸が全体の数字を押し上げた形になりました。

★日用品のパルタックは、昨年末60億円を投資した大型物流拠点はどこにある?売上高は5年間で何倍?
★医薬品卸業界、クラヤ三星堂、業界最大規模の医療用医薬品の大型センターを開設、年間取扱額何千億円?

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