2004年6月4


今、日経紙面でしか読めない情報の一部をあげると・・・


★いますぐ日経をどうそ!

ソフトバンクが日本テレコムを
3400億円で買収

日本経済新聞は5月25日(火)、「ソフトバンクが米投資会社リップルウッド・ホールディング傘下で、国内固定電話3位の日本テレコムの買収交渉を進めている」と報道、ソフトバンクは27日(木)、日本テレコムを買収すると発表しました(28日の日経)。11月にリップルウッドなど6社から全株を約3400億円(負債の肩代わり分を含む)で買い取り、完全子会社にします。ソフトバンクグループは個人向けのADSL(非対称デジタル加入者線)サービスで400万人の加入者を確保しています。ソフトバンクは新方式の第3世代携帯電話にも強い意欲を示しています。通信業界は携帯を含めて再編の動きが一気に加速し始めました。

★ソフトバンク、連結売上1兆円の総合通信事業者へ、取込まれた日本テレコムの法人顧客は何万社?傘下に収める光ファイバー通信網は何万キロ?
携帯市場へ米投資ファンド大手カーライル・グループ、PHS最大手を買収?

 

6月の「私の履歴書」は
作家の陳舜臣さん

日本経済新聞の6月の「私の履歴書」は作家の陳舜臣さんです。陳さんは1961年に推理小説「枯草の根」で江戸川乱歩賞を受賞、ミステリー作家としてデビューしました。神戸を舞台に中国人の陶展文が探偵役で活躍するシリーズなど独特の作品で人気を集め、69年には「青玉獅子香炉」で直木賞を受賞されました。ミステリーのかたわら、「阿片戦争」「太平天国」「秘本三国志」「チンギス・ハーンの一族」など壮大な歴史小説を相次いで発表、陳さんの小説で中国の歴史に興味を持ったという読者も少なくないと思います。また「琉球の風」はNHK大河ドラマの原作にもなりました。ご期待ください。

★陳さんの両親の出身国は?陳さんは何年に、日本のどこで生まれた?
マイノリティーの参考になるかもしれない陳さんの体験談とは?

 

ベンチャー面に企画
「テクノエリア埼玉」を掲載

日経産業新聞は5月31日(月)から企画「テクノエリア埼玉」を掲載しています(31日は1面とベンチャー・大学発ビジネス面、6月1日からベンチャー・大学発ビジネス面)。埼玉にはさいたま市を中心に光学関連企業が集積しています。板橋、巣鴨など東京北部の光学関連企業が戦後に工場用地を求めて進出、その後継者が隠れたレンズ王国を形成し、関連ベンチャーを呼び込んでいます。

★日光を30分当てれば、約10時間、鮮やかに赤や緑の光を放つ蓄光ガラス、液晶画面のバックライトなど用途を探るさいたま市の企業とは?
★手のひらサイズで10億分の1(ナノ)メートル単位で計測可能のレーザー装置を開発した「2年後をメドに株式公開する」計画を持つ企業とは?

 

総合首位はアフラック
・主要生保18社前期ランキング

日経金融新聞は5月31日(月)、2004年3月期決算に基づいて主要生命保険18社の収益力や健全性を採点し、掲載しました。総合ランキングの1位はアメリカンファミリー生命(アフラック)で収益力、健全性などすべての項目で上位に入り、バランスの良さが目立ちました。2位はソニー生命、3位がアリコジャパンと外資系と中堅生保が上位を独占しました。

★4位入りした国内大手とは?
ソルベンシーマージン(支払い余力)比率が1000%を超えた国内大手とは?
収益力で上位に入り、AIGスター生命(旧千代田生命)とジブラルタ生命(旧協栄生命)の高効率の営業方法とは?

開幕まで2カ月半の
アテネ五輪商戦を特集

日経MJ(流通新聞)は6月1日号(火)で開幕まで2カ月半に迫ったアテネ五輪商戦を特集しました。最大の激戦地は、薄型テレビやDVD(デジタル多用途ディスク)レコーダーが本格普及期に入った家電業界。ビックカメラは有楽町店(東京・千代田)1階の半分を使い、液晶テレビ120台、プラズマテレビ60台と従来の2倍を展示する「五輪シフト」を敷いています。他の家電量販店も6月中旬のボーナス商戦に合わせて盛り上げていく構えです。控えめなのが旅行業界です。旅行シーズンと重なるため、ツアー料金は1週間で70〜80万円台が主流で、「売りづらい商品」です。募集人員が少ないこともあり、売り切れが続出し、終盤を迎えています。

★意外な伏兵・パソコン、スポーツ商戦の時期には売れないのが常識のパソコン、売れる理由は?

 
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