2004年4月9


今、日経紙面でしか読めない情報の一部をあげると・・・


★いますぐ日経をどうそ!

サンデーニッケイ・アルファに
「安心生活」面登場

日本経済新聞は4月から週末週初の朝刊紙面を一新しました。日曜日付の「サンデーニッケイ」は「サンデーニッケイ・アルファ」に衣替えし、複雑な年金や保険の制度を分かりやすく解説する「安心生活」面などが新しく登場しました。4日(日)の「安心生活」面は、国民年金の「西高東低」を取り上げました。国民年金は全国民共通ですが、地域によって実際に受け取る額には差があります。国民年金の受給額は月約6万6000円といわれますが、これは40年間保険料を納め、65歳から受け取る「満額」の話。早めに受け取る「繰り上げ」を選ぶと、額が減る仕組みです。瀬戸内地方は繰り上げ率が低く、東北や北関東は高い傾向です。またどれくらい保険料を納めたかも受給額に響きます。香川の納付率は70%を超え、青森は60%を切っています。国民年金もよく見ると、健康状態や金銭感覚など地域の特性を反映しており、背景を探れば、年金額がどう決まるのか、その一端が見えてきます。

都道府県別平均、最高の香川県はいくら?約1万円の差がある最低はどこ?
★地域別の差?原因は何??

 

企画「増える採用」を1面に掲載

日本経済新聞は3〜5日、1面に企画「増える採用」を掲載しました。企業の採用が増えています。大企業の新卒採用は、景気と収益の回復を反映し、今春、来春と2年連続で増える見通しです。しかし、その舞台裏を探ってみると、採用の間口を広げたうえで、早期選抜を一段と早めたり、大量離職時代への備えなど従来とは異なる採用増の構図がうかがえます。松下電器産業の生産革新本部(大阪府門真市)の一角で、ベテランが入社間もない若手に1対1で加工技術を教えています。入社3年目の原孝志さん(21)は、機械組み立ての指導を受け、技能五輪で銀メダルを受賞しました。技能五輪は中卒、高卒者の技能向上を目的にスタートしましたが、大手は80年代に相次いで撤退しました。。増える採用の裏で、いま企業に何が起こっているのかを探ります。

松下技能五輪99年再参戦、動機は?
日経調査、主要企業05年度高卒採用、4年ぶりの増加、その背景とは?

 

企画「トヨタ式」の第2部
「クオリティー永遠に」連載

日経産業新聞は5日(月)から1面に、企画「トヨタ式」の第2部「クオリティー永遠に」を掲載しています。無借金で有名なトヨタ自動車ですが、それは単独決算の話。連結決算では海外での販売金融の負債が加わり、有利子負債は7兆5600億円強という膨大な借金を抱えています。しかもこの3年間で約2兆2000億円も増えています。同時に連結ROE(株主資本利益率)は2003年3月期で12.8%と米国優良製造業並みの高さを誇っています。「現預金ばかりで資本効率が悪い」という批判は今では当たらなくなりました。財務の安定性重視から資本効率重視へ、経営の価値尺度が変化したのに対応、数年間でしかも兆円単位でバランスシートを改造しました。柔軟で大胆な財務戦略がトヨタ式を支えています。

★バランスシート改造、トヨタが選択した財務戦略とは?
★ここ6年間で行ってきたROE上げ戦略とは?

 

日経平均1万2000円台固めの条件

日経平均株価は6日、2年8カ月ぶりに1万2000円台を回復しました。日経金融新聞は6日(火)、「日経平均1万2000円台固めの条件」を特集しました。昨年4月のバブル崩壊後の安値から5日までの個別銘柄(日経500種平均採用銘柄)の上昇率をランキングすると、上位には大手銀行や長谷工コーポレーション、ダイエーなど過剰債務を抱えた銘柄が並び、「企業再生」への期待が相場を主導してきたことが分かります。

★再生関連銘柄の過熱感とは?日経平均、上値を探るには何が必要?
★上昇基調は強まりそう?牽引役は業績を材料に買われる銘柄?

巨額マネーが動く
スポーツビジネスを特集

日経MJ(流通新聞)は6日号(火)で、スポーツビジネスを特集しました。ゴルフ界のニューヒロイン誕生に、ブリヂストン・スポーツ(東京・品川)は沸き立ちました。今年1月に用具提供契約を結んだばかりの女子プロゴルファーの宮里藍選手が、3月の開幕戦に18歳でプロ初優勝を飾った瞬間です。ツアー最終日はテレビの視聴率が、ゴルフ中継としては異例の14%を突破、宮里選手の帽子に刻まれたブリヂストンの用具ブランド名「ツアーステージ」は、画面に繰り返し登場しました。スポーツ選手を巡るビジネスが活発です。マネジメント会社も続々誕生しています。スポーツビジネスの現状をリポートしました。

★ブリジストン、18歳プロ初優勝で元を取った?宮里選手の契約額は?
スポーツビジネス、マネジメント会社の実態とは?

 
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